2020年お買い物雑談

2020年お買い物雑談

あけましておめでとうございます!

気が付いたら2021年になっていて笑えない昨今、いかがお過ごしでしょうか。

という冒頭の文章を書いたのは1月でした。下書きのまま放置されて、今は2月です。本当に笑えない。

私は「うわー、収入低いくせに色々買ってんなー」と自分のお買い物履歴を見て更に笑えない気持ちで一杯。いやほんとにね。

なので買って良かったものとかまとめておけば、見てくれた方にはちょっとくらい参考になるだろうし、私の備忘録にもちょうど良いだろうということでそんな記事を書きたくなったという経緯。

4Kモニタ

ちなみにリンクはamazonだけど前者BEN QのモニタはYahooShoppingで買ってる。いや、Paypay使ってるのだけどタイミング合わせて買うと結構というかなり良い値段で買えるので。

以前に記事を書いているのだけど、4Kモニタは去年の買い物の中でも最高クラスに私のあれこれを支えてくれた。とても便利だったので記事を書いたときには一枚だった4Kが今は二枚になっている。(追加したのは27インチ)

やはり作業スペースの広がり方が最高。「カーソルが見付けづらいな」と、あれから新しい悩みが生まれたのだけど、カーソルのサイズを大きくしてあげれば何も困ることはなかった。

単純に31.5インチのモニタはアニメだとかを見るのも楽しい。昔は「大きいテレビとか邪魔では?」と思ってたのだけど、求める人の気持ちが少しわかったような気がする。インターステラーを大きい画面で観たのは本当に良かった。

また、4Kモニタを増やしたことでようやくゲーム用のモニタをパソコンから独立させることができたのも(4K関係ないけど)嬉しい。今まではSwitchつけるとパソコンモニタを一枚分譲していたので。

購入したのは2枚ともエントリークラスの4Kモニタ。27インチ、31.5インチ共に5万円前後のもの。「4Kの映像美!」みたいなものを、目的にして買うわけではないので、これで十分すぎると思っている。発色とか、デザイナーや絵描きという視点で見ると不足があるのかもしれない。そこを解決しようとするとざっくり10万弱くらいが「安い」のラインになってくるので簡単にはいかない……。

骨伝導イヤホン

これもまた最 of the 高のアイテムだった。悪いことは言わないから使うべき、……なのだけど人によっては合わないらしいので可能なら店頭で実物を試したいところ。とりあえずOpencommを二人に布教した結果気に入ってくれているようで私は満足。

私個人的には「通話用イヤホンマイク」のゴール地点に辿り着いた気持ちで一杯なので、文句のつけようがないのが現状。

左の黒がOPENCOMM、右の青がAeropex。OPENCOMMはマイクが内蔵ではなく外側につけられている。

軽くて、無線で、音質もそこそこ良いし、マイクの品質が高く、耳に負担がかからない。今までは通話時間が数時間とかになるとカナル型イヤホンなら耳が疲れるしヘッドセットだと頭も重いしだったものが、全て解決している。もちろんワイヤレスなので使いながら動き回るのもOK。

ネックは充電が専用のマグネット端子なので、すぐに買い足せないことか。それだけは気を付けないといけない。Aeropexはケーブル2本入りだったけど、Opencommは1本だけ。急速充電に対応しているケーブルなのでちょっと特別なのかも。

Valveindex

念願だったVR。以前にラストラビリンスの紹介記事を書いたけど、このヘッドセットで遊んでいる。

14万と今年最大級の買い物になっているのだけど、「酔うかもしれない」とか考えた結果「一番良いやつでも酔うなら諦めが付く」と言ってこれを買った。ケーブルに縛られる制約はあれど、最高品質のVRはやっぱり素晴らしかった。

また、友人のOculus Quest、Oculus Quest2を使わせてもらったこともあるのだけど、視野角の違いは確かに感じた。広い方が没入感はやはり大きい(当たり前)。

それにコントローラーの持ちやすさが身に染みて痛感された。まあ、ゲームによってはタッチパッド部分で誤爆したりするので完璧とは言わないけど。フィットする感じと、手を握らなくても落ちないデザインはVRの中でコントローラーの存在を忘れさせることすらある、素晴らしいデザインだと思う。ただし重いのが難点。beatsaberで疲れる。

スピーカーPM0.4c

Fostexのアクティブスピーカー。名前がなんか有害なあれを彷彿とさせるけどとても気に入っているスピーカーちゃん。

スピーカーに全然詳しくないので買うときにめちゃくちゃ調べて選んだのだけど、とても良い。けどまあ、そもそも私はスピーカーは全部アクティブスピーカー的なものだと思っていたくらい知識ゼロの人なので、良いものを買ったらまあそりゃ新しい刺激ですよねという感じではある。

アンプってものが無いと多くのスピーカーは音を鳴らせないんだぜ!ということも知らなかった。アンプとスピーカーを一緒に買うか?とも悩んだのだけど、全然良し悪しが分からないしエントリークラスはほとんどが中華なので買う気が失せた。同じくFostexのアンプが良さそうだったので、今度手を出すときにはそこから始めるかもしれない。

音が良くなったことで動画編集も楽しくなったし、アニメとかを観るのもとても良い。ストライクウィッチーズの音響が良かったので、このスピーカーで聴けて良かったなー、という感想。

動画編集に使うので有線で、質の良いものを。という感じで探していたら、段々求める値段が上がっていってここに行き着いた。元々一万円もかける気無かったんだけどな……(定価27000円くらい、中古で17000円で購入)

でも結果として良い買い物だった。スピーカーについてすこし詳しくなれたのも個人的にはプラス。こうやって賢くなるのです。

Microsoft365

「Office買うやつは情弱」みたいな風潮が稀に見られるオタク界隈、実際使うとまあ「何が情弱だ逆張りしてイキってんじゃねーぞ」と思うくらいには使いやすい。やっぱMS強いよ。購入時のメインの目的はオンラインストレージだったのだけど、シナリオ書いたり整理したりとするのにWordとExcelを相当に活用した一年だった。

DropBoxの1TBプランと値段が変わらず1TBが使えて、そこにOfficeソフトが全部ついてくるというもう何が何だか分からないラインナップをしているので、1TBのプランだけを見るならこっちの方が良い。

とりあえずシナリオ書くのが一通り終わったので「オンラインストレージをNASに変えてはどうか」と思っていて、365の更新はしなくてもいいかな、とも考えていたのだけど、NASはNASで初期投資にそこそこかかるし、知識も多少必要だし、セキュリティとか詳しくないし、という辺りを加味してもう一年とりあえず追加。キャッシュバックキャンペーンもあったので。2021年もお世話になります。

ただ天下のMicroSoftが「キャッシュバックキャンペーンは郵送で申し込んでね!」っていうのはどうかと思う。本当にどうかと思う。

RAVPower PD対応給電アダプタ & CIO Type-c to Surfaceケーブル

失礼ながら存じ上げないメーカーだったのだけど、アメリカにあるこの分野では結構な老舗メーカーだったRAVPower。中華を避けるために調べているのでそういう知識がちまちま貯まっていく。
これは2連続で「Surfaceの充電アダプタが断線した」という酷い目に合わされた結果「USBで充電できるやつがいい」と思って探し回って手に入れたもの。ちなみにこのアダプタとSurfaceを繋いでいるのはCIOというメーカーの物(日本企業、後述)。

Surface自体には大変お世話になっているので悪いことは言いたくないんだけど、アダプタも高いので軽率に壊れるのはほんとやめて欲しいです、はい。そんな乱暴に使ってないよ、多分……。

ノートPCレベルのものに給電したい場合は、こういうアダプタ側にもそれなりのパワーが必要で、今後Surfaceを買い替えたりとか別のノートPCを買ったりとかしても大丈夫なものをと思いながら本製品に決定。勿論他の用途(スマホの充電など)にも使えるし、その程度のことに使うなら有り余るパワーが詰まっているので、今後旅行などにはこれで全部事足りそう。Type-Cの端子しかさせないのが悲しい(持ってるのはUSB-Aばっかり)のだけど、まあ今後はこっちがスタンダードになっていくでしょう。今の内に持っておいても損はない。

CIOのSurfaceケーブル、これも「USB-Surfaceケーブル」なんて中華ばっかりでほんとしんどかったのだけど、偶然見かけた記事でこの商品を知った。CIOは輸入代理店、という感じに最初見えたので「ダメじゃん」と思ったのだけど、「輸入代理店から製造メーカーに転身した」というなんか不思議な企業だった。今回買ったようなPD給電器も製造しているみたい。「中華製品なんて買えるか!」という私みたいな人は選択肢にどうぞ。

MX ERGO

上のリンクは左からMXERGO(本稿)、M570t(私も使っていたトラックボール入門お勧め機)、M575(M570tの後継機)。

マウス。一つ1万円オーバーのマウス。
親指トラックボールに分類されるもので、それなりの高級感と使い勝手が約束されてる。親指トラックボールとして特筆するほどの何かは無いのだけど、全部の要素が高いレベルでまとまっている、基本に忠実で期待通りのマウスだった。

充電式なので電池交換要らず。それまでは同じくロジクールのM570→エレコムのトラックボールマウス、と電池式で、どちらもかなり頻繁な交換を要求されていたのでそのストレスが無くなったのは大きい。ただ、他の使用者からは「半年も使ってるけどまだ電池替えてない)みたいな話も聞いたことがあって、月2回くらいは取り替えている私と何が違うのか本当に分からないまま終わってしまった。(充電池の寿命が近いのかと思って新しく買ったのに何も変わらず、家には単三の充電池が8本くらいあることになってしまった)

チルト機能(ホイールを勢いよく回すと一気にページ下部(上部)までスクロールする機能)が無い、とかまあちょっと「あって欲しかったなあ」みたいな機能が無いわけではないのだけど、今も普段の使用は勿論、動画編集時の作業も全部これでやっている。とても助かっているし、高いけどこれが壊れたりしたらまた同じの買うと思う。この後継機出たら買いそう。

写真撮ったんだけど綺麗に撮れなかったので(高級感が伝わらない)無し。公式の画像見て!

オススメはするけど、トラックボール初めてだよ、という人には(高いので)勧めづらい。M570がとても良いのでお勧めしているけど、最近この後継であるM575が出たのでそっちでもいいかも。575は使ったことが無いのであまりはっきりしたことは言えないけれど。

エルゴノミクスキーボード

変な形のキーボード。昨年は長めの小説を書いたので、その時に大変ありがたかった。とにかく腕を置いていて疲れないし、キータッチもまあメンブレンの中では悪くない(と思う)。恥ずかしながらMicrosoftというメーカーがこんなものを作っているとは全然知らなかったのだけど、どうやらエルゴノミクスキーボードというジャンルではかなり老舗にあたるらしい。寧ろ元祖?

値段も定価で7、8000円程度で、毎日使うデバイスとしてみればかなりリーズナブル。見ての通りamazonではもっと安い。私もYahooショッピングで5500円くらいで買った。

手が奥に行くにしたがって傾斜が下がっていく形状が一番のポイント。普通は奥を持ち上げて見やすくしていることが多いキーボードなので、最初は「こんなん絶対使い辛いわ」と思ったのだけど、要するに手首を曲げない状態でいさせてくれるので力がかかっていない状態を作ってくれているみたい(調べてみれば色々とその根拠も出てくるので気になったらぐぐってね)。

難点はサイズ。でかい。
写真も撮りはしたのだけど、マウスと同様ちょっと埃とかがね、目立つので……。

エルゴノミクス形状は初めての出会いで面白く、また実際に腕が楽なことも分かったので、是非この形状で静電容量無接点方式のキーボードを出して欲しい。ほんとに。いいよ、HHKBのHYBRID-Sが35000円くらいなので、そのレベルまでは即決で買うよ。

最近はメカニカルのエルゴノミクスを、と思って色々探しているのだけど、なかなか良さそうなものは見つからない。とうとう「自作キーボードか……?」と思い始めるくらいにはなっている。もし自作したらその時はまた記事にするし、動画にもすると思う。

モニターアーム

Amazonベーシックのやつ。

まあ、知ってる人には今更すぎるものなのであまり言うことも無いのだけど、とにかくディスプレイが自由に動かしやすくなるので便利。

取り付けに工具も不要、それなり以上のサイズでもOK(~32インチまでと記載されている)、動かすのに力入れなくていい、勿論縦横回転OK、稼働領域もそれなり。モニタ付属の台だと高さと、まあ若干角度を変えられるくらいが殆どで、高さもかなり制限が大きい。

机天板すれすれまで下げたり、モニタの上にもう一枚配置するくらい高く上げたりということができるのは基本的にアームがあってのこと。

それに、本来なら台が置かれる筈だった場所が空くというのもスペース確保に貢献してくれる。机の上がスッキリしやすい。モニタ1つならいいかもしれないけど、私のように3つも置くとなるとそれだけで机が占領されてしまうので。

アーム内にケーブルを収納できるようになっているのでそういう面でも整理できる、けど私は使ってない。モニタを大きく動かすと中で引っ張られてしまうので。そこまで大きく動かさない人には親切な機能だと思う。

ディスプレイボード

今回紹介する中では多分一番お安い製品。
ディスプレイの上に簡易物置を作れるアイテム。

設置に使う道具は無し、かかる時間はほんの数分。てっきりVESA穴とか使うと思っていたのだけど、本当にただただ置くだけだったので逆に怖くなった。「これ、物置いたら簡単に落ちるのでは?」というそれ。

が、全然そんなことはなくて驚く。なにせスペック上での耐荷重は5㎏。5㎏て。2Lペットボトル2本置いてもまだいけるの? お米5㎏置けるの?うそでしょ?

ってのが正直本音なのだけど、試しに2Lボトル置いてみたりサブウーファー置いてみたり(このスピーカーは不良品だったので捨てた)したのだけど、全然がたつかないし落ちるような気配はないまま。見た目や設置の簡易さに反して、かなりしっかりしている。

今は挽いたコーヒー豆の入った瓶と、ティッシュ箱と、カレンダー、そしてアクリルフィギュアを飾っている。多分1㎏にも満たない。アクリルフィギュアとかねんどろいどとか、オタクな人には置きたいものが色々ありそうなので是非。

今はざっくりこんな感じ。

私はもう一つ買って別のディスプレイにも、と思っているのだけど、そっちは結構アームで動かしているので大丈夫かなとちょっと不安。多分大丈夫だと思うけど、多分動かすモニタに置くことは想定されていなさそうなので。

TABMATE

CELSYSさんが提供している「CLIP STUDIO」に特化している片手デバイス。この手の製品は色々ある中で悩んでいたのだけど、大して高くもないのでお試しに購入した。(この背景にはSurfaceDialで思っていたほどの成果を出せなかったことがある。あれはお絵描き用に最適という感じではない、と思う。色々な作業をやる人には良いのかも?)

ちなみに、ClipStudioの製品版(PRO/EX)を持っているなら公式通販が安い。

https://www.clip-studio.com/clip_site/tool/items/tmc_plan/

というか安すぎ。3500円て。

奥に見えるのはSurfaceDial。自分の作業にはTabmateの方が合っていたので今は眠っている。

とにかくデジタル絵の作業に不慣れなので、シンプルで使いやすいのが条件だった。ボタンの数が結構多いのでどうかなと思っていたのだけど、設定は簡単だしボタンが多くてもそれは全部使う必要は無いし、とにかく今の自分に合っている範囲で色々設定できるのがありがたい。慣れてきてデジタル絵で出来ることが増えていけば、それに応じてより活用されるデバイスだと思う。

軽くて持ちやすいし、ボタンも大体押しやすい。
使いこなせていない自覚はありつつも、それでもデジタルでの作業が格段にやりやすくなったので今後もお世話になることでしょう。

松屋の冷凍牛めし(冷凍)

松屋の伝道師(自称)なので推している。
いや、美味しい牛めしのあのお肉がね、Yahooショッピングでもamazonでも結構安く買える。私は大体これにたまご乗せて、もうちょっと気力があればネギとか追加する。
安月給でこういう物欲の化身しているとお金がいくらあっても足りないので、ご飯さえあればぱっと食べられるこういうのは本当に助けられてばかり。

1人暮らしの人には全力で勧める。ただ、30食は冷凍庫が本当に他に何も入れられなくなるので、入りきるか不安な人は20食くらいのセットが良いかも。

amazonで安い!みたいな話もよく見るけど、Paypay使ってYahooショッピング使う方が圧倒的に安いので電子マネーに抵抗が無いなら絶対こっちの方が良いですよ、という雑学。私はこれを実質4500円くらいで買った。(Paypayは松屋と普段使っているスーパーで使えるので無駄になることは絶対にない。)

さいごに

まあ、ざっくりと今年良かったものを色々と。

私は買い物をするときにめちゃくちゃ悩むタイプの人間で、例えばスピーカーを買うときは1ヶ月くらい悩んでいたし、キーボードなんて最初はエルゴノミクスなんて知りもしなかったのを調べまわった結果知ってそして購入に至っている。
4Kモニタも「作業領域が広がる」なんてよく意味が分からずにこれまた1ヶ月以上は悩んでいたし、まあとにかく無駄に時間をかける。無駄に。

結果としてスピーカーのことをちょっと詳しく知ったりするので悪い事ばかりでもないのだけど、悩んでいる期間は本当にきついのでちょくちょく「もうこれ以上悩みたくないから」という理由で買ったりもしている。

まあそんな風に買い物をしているので、それが良いものだとやっぱりすごくうれしいし、良いものを作ってくれるメーカー様には感謝しかない。

自分が使うお金がどういう企業に渡るのか、くらいは考えてお金を使いたいし、自分の使ったお金がすこしでも良い方向に活用されることを望ましく思っている。今年も良い買い物をしたいね!

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